お問い合わせ

Q

詳細な仕様が伝わらないなど、コミュニケーション面の心配があります。日本語でのコミュニケーションには問題ありませんか?

A

はい。BAPでは日本語能力とエンジニアスキルの高いマネージャーが顧客の対応を致します。また、いくつもの日本のパートナー企業との開発実績があり、コミュニケーションをスムーズに進めるためのノウハウを蓄積しております。開発作業に着手する前には、認識合わせの打ち合わせを行い、作業中に不明確な点が発生した際は確認の為のミーティングを都度行うなど 、積極的にコミュニケーションを行うことで、言語や距離による壁を 乗り越えられるよう常に努めております。

Q

開発のみならず、リリース後の保守もお願いしたいのですが可能ですか?

A

はい。可能です。コミュニケーション環境の維持・サーバー監視・軽微な修正対応などが主な内容で、現在も多数の保守案件に携わっております。

Q

オフショア開発はサービスの品質に不安がありますが、品質を保証していただけますか?

A

必ず高品質のサービスをお届けいたします。高品質を保証するために開発期間中は日本にエンジニアが日本に滞在しており、迅速な対応が可能な体制をとっております。

Q

オフショア開発は未経験です。依頼をする場合は、どのような体制でどのような資料を準備するのが一般的なのでしょうか?

A

貴社に合った体制を提案いたします。ご準備いただく資料は、「 要求仕様書」:システムで実現したい要求事項を文章化した資料。要求と予算、開発体制、リリース時期など について記載します。実現したい機能・仕様が十分に確認可能な資料。実現したいUI, UX に指定がある場合、デザイン要件なども含みます。
また、顧客が用意すべきドキュメントが無くても、弊社は顧客に代わって作成することが可能です。

Q

業務システムでオフショアにお願いしようと考えているが、業務や複雑な仕様でも理解することは可能ですか?

A

はい。可能です。弊社には日本語の堪能なブリッジSEがいるほか日本での業務システム開発を経験したエンジニアが在籍しております。また仕様が複雑な場合は、弊社のエンジニアが顧客のオフィスへ常駐して仕様の理解をする期間を設けます。

Q

開発現場を見に行くことは可能ですか?

A

はい。ダナン本社、フエ支社、ホーチミン支社のいずれもご案内可能です。

Q

AI研究を行いたいのですが、依頼は可能でしょうか?

A

はい。AI技術に関する知見の深いエンジニアが在籍しているほか、Deeplearning専用の研究開発チ-ムも用意しております。AI技術に特化した子会社も設立を予定しております。

Q

開発体制・技術スキルを教えてください

A

弊社はPHP, Java, C, C#, C++, .NET, iOS(Objective-C, Swift), Android(Java, kotolin), Ruby, Html5/css3/JS, AWS等の開発言語によってモバイルアプリ・Cloudベースのウェブアプリを開発しております。更に、世界の先端的な技術のAI・IoTや Blockchainの技術も導入しております。

また、対応可能の工程に関しては上流工程から下流工程まで担っています。
要件定義 => 基本設計 => 詳細設計 => 開発 => テスト => 導入支援 => 保守

Q

品質保証はどうされていますか。

A

品質保証は品質保証部門で行っています。
開発オペレーションに関して下記のプロセスを導入しています。

・ISO9001を取得しています。ガントチャート・スケジュール表による進捗の見える化、共同テストによる品質の確認、課題の記録、コストの明示をしっかり実施 しています。
・基本的にAgile型のプロジェクトとして Scrumで実施します。

Q

プロジェクトの納期をしっかり守るためにどのようなことをしていますか?

A

プロジェクトの納期は下記のアクションを実施しています。
マイルストーン、詳細スケジュールを立て、お客様と共有しながら進捗をしっかり管理します。
・定期的に成果物を仕様書と確認する時間を取ります。
・進捗報告、課題報告を行っています。
・仕様変更が生じた場合、プロジェクトの納期に影響されるかどうか分析した上実施しています。 ・Backlogなどスケジュール管理ツールを導入しています。

Q

支払タイミングは顧客の都合に合わせてくれますか?

A

基本的には、開発着手時に50%, 納品完了後一週間以内に50% の支払をお願いしております。
その他の条件については、両者協議の上で対応方法を決定致します。

Q

検収はどのように行っていますか。

A

定期的に出来上がった成果物を検収しています。納品時に顧客から検収完了証を発行していただき、納品完了の同意を頂くようにしています。

Q

緊急対応が発生する場合、どのような体制で対応していますか。

A

日本の顧客担当者は顧客と連絡を密にしてベトナム側の開発責任者と連携し対応します。 プロジェクトの開発責任者はプロジェクトの体制を見直して納期を守ります。

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