会社ご紹介
BAP( 略:Be Advanced Partner – 良いパートナーになりましょう!)BAPは常にクライアントとスタッフを大切にするため、情報共有を
徹底し、最先端技術を活用した良いプロダクトを開発します。BAPのビジョンは技術革新で世界に貢献することです!
パートナー企業であるBAPと連携し -KPMG、日立グループ、三菱総合研究所、NTTデータなど、日本の大企業ブランド向けに、英語圏の国ではスイス、オーストラリアなどへ、多数のソフトウェアサービスを開発しています。
BAP はソフトウェアアウトソーシングサービスだけでなく、日本、ベトナム、および英語圏の多くの企業へソフトウェアソリューションも提供致します。 さらに、BAP Groupの子会社ブランドであるBAP Venturesは、ベトナムで成功しているスタートアップ企業の多くを
支援しております。

0
Countries
0
Cities
0
Employees
0
Clients
0
Projects
株式会社BAPがパートナーに選ばれる理由
人材
- エンジニアは日本の大手企業で5年以上の業務経験があり、日本のビジネス文化を理解しています。
- オンサイトでのSEサポートを始め、上流工程からシステム保守まで一気通貫で対応しています
テクノロジー
- 最新のテクノロジーを活用することで、効率的かつ拡張性の高いシステムを提供し、コストを最小限に抑えます。
モノ作り
- おもてなしとこだわりの精神でコンサルティングの段階から
システム運営のサポートまで行います。 - BAPオリジナルのサービスを複数開発しており、自信を持った
コンサルティングサービスが提供できます。
規模
- 200名以上のエンジニア、5拠点のオフィス、ISO9001及びISO27001 などの認証を所持しています。
- 2020年には「高品質で信頼される会社のゴールドブランドTOP20」に評価されました。
開発事例
BAPでは常にオフショア開発の最新ノウハウ、技術動向を取り入れ、最新のプロダクトの研究を傘ねています
BAPでは常にオフショア開発の最新ノウハウ、技術動向を取り入れ、最新のプロダクトの研究を傘ねています
クライアント企業(一部)
業種や業態を問わず、BAPではラボ型や受託型などのオフショア開発事例が豊富にございます。
業種や業態を問わず、BAPではラボ型や受託型などのオフショア開発事例が豊富にございます。


オフショア開発のメリットとデメリット

メリット
- 開発コストを約半分に抑えられる
- 高スキルの豊富人材をに確保できる
- 新しい技術を一早く取り入れる
- 財務計画に沿って必要に応じた開発体制を作れる
- 新鮮な風を吹き込む
デメリット
- 日本語のコミュニケーションが円滑に取れない場合、時間が掛かる
- 開発プロセスが良くない場合、品質に悪影響を及ぼす


BAPの 自社サービス
さらに、BAPは独自のスタートアップ向け製品の開発経験も豊富になっています
さらに、BAPは独自のスタートアップ向け製品の開発経験も豊富になっています
Archers株式会社 取締役 杉江綾希子様
BAPさんのすごい所は、日本人の仕事を理解している所だと思います。
株式会社メディオテック 代表取締役 松本秀守様
BAPはオフショアでよくある課題に対し、うまく対応できる体制をとっていると思います。
株式会社 NTTデータNJK 小川様
要求に対するレスポンスの速さ、コミュニケーターの安心感が「BAPオンリー」です。
iXIT株式会社 副部長 杉本様
BAPを指名し続ける理由は、依頼した以上のパフォーマンスが返ってくるからです。